たなべ未来創造塾 第3期
未来デザイン

たなべ未来創造塾 第3期の概要About us

社会情勢

地域の産業政策における行政の役割は、行政自らが中心となって産業の誘致や推進を構想・実現することを主眼としていた従来型とは異なり、民間主体によるビジネスマインドの誘導やサポート、クラスター形成等による地域産業集積の活用等に期待が高まっています。

こうした考え方は、平成27年8月に示された国土形成計画においても、地域発のイノベーションを契機とした新産業の創出や既存企業の高付加価値等、内発的発展を促すことが重要であるとして、地元事業者のニーズに対応した教育・研究プログラムの実践に努め、地域産業を担う人材を育成する取組を推進するとともに、こうした取組を通じ、「起業増加町」を増やしていくこととしています。

地域課題の解決と地域経済の活性化に向けて

田辺市では、こうした経過、社会情勢の中、空き家や空き店舗の増加、地域の担い手が不足するなどの地域課題の解決や、世界遺産「熊野古道」や世界農業遺産をはじめとする多くの地域資源の活用に向け、企業の営利活動との共通項を探し出し、本業を生かしてできるビジネスモデルの創出、ビジネスリーダーの育成を目指した「たなべ未来創造塾」を平成28年度に創設いたしました。

 段階を経ながら人材を育成することにより、ビジョン構築能力、リーダーシップ、意志力、行動力等の資質の習得並びにプロジェクト創出による地域課題の解決と地域経済の活性化の実現、地域の担い手育成、CSVの醸成に向け、継続して取組んでまいります。